Ryusei好みの甘々リキッド【MK lab】きゃらみるきレビュー
構想1年半。試した試作品の数は250回以上というMK Lab&Ryusei&ベプログのリキッドが登場。甘さの中にコクがあり、複雑系スイーツリキッドが好きな方と、花畑牧場の生キャラメルが好きな人はドンズバでハマってしまいそうなリキッドでした。
構想1年半。試した試作品の数は250回以上というMK Lab&Ryusei&ベプログのリキッドが登場。甘さの中にコクがあり、複雑系スイーツリキッドが好きな方と、花畑牧場の生キャラメルが好きな人はドンズバでハマってしまいそうなリキッドでした。
2019年、令和の幕開けとともにVAPEを始めようという方にぴったりなトータルコーディネートされたベプログオリジナルスターターキット。GeekvapeとSikaryとベプログという三社のいいとこどりのセットです。これで初めてでも簡単に爆煙VAPEを楽しむことができます。
大人気のPOD型VAPEに新たな刺客が登場です。WellonというメーカーのStan PODをレビューします。どこから着想を得たのか、マグネットでPODの脱着が可能となっております。出力の変更もできて、ワンランク上のPODという感じがします。
今まで避けて通ってきたメンソールリキッド。このドライハードメンソールに関しては、メンソール系リキッドというか、メンソールリキッド、いや、もうメンソールを吸っているといっても過言ではありません。ほかのリキッドに添加して吸うものだと思うレベルのメンソールです。
なぜもっと人気が出ないのか不思議でたまらないセットのOBS CUBE Kit(キューブキット)。バッテリー容量も安心の3,000mAhなので、持ち出しに最適。見た目も金属でまとめられているので高級感がありながらも、角の取れたキュートなものになっています。
防水、防塵、衝撃に強いという今までにないハード面を充実させたMOD、Aegis MODがシングル18650仕様になって帰ってきました。付属のアトマイザーであるCerberusも気になりますが、Tengu RDAとのセットもありますので、幅広い方にオススメできるKitとなっています。
Nameless Elementの緑茶リキッドに続き、紅茶リキッドのJamieをレビュー。紅茶ラテに使用されていたであろうイングリッシュブレックファストティを単体で味わえるようにしてくれたようなリキッド。ガンクも付きにくく、使い勝手のいいリキッドでした。
USAリキッドにはほとんどの場合ラインアップされているフルーツシリアルリキッド。今回はMad Hatterが販売している高コスパリキッドのCereal Popをレビューします。大きな120mlボトルに、小さな30mlボトルがふたつも付属する親切な面もあります。
先日、自分の身に起こった不可解な事件の顛末をまとめました。ニコチンが入っていないリキッドであるにもかかわらず、返送か120mlのみの輸入になってしまうところでした。その原因と対策を考えてまとめましたので、海外からリキッドを購入する方はご注意ください。
アメリカのコスパリキッドといえば、VapeWild。その中から、今回は私の好みで購入したリキッドをレビュー。NZT-48という不思議な名前のリキッドです。なんかちょっと前にNGT(新潟)の方で不祥事事件がありましたが、それとは全く関係ありません。