メンソールに変わる清涼感【Nameless Element】JMT(ジェイエムティー)レビュー
ベースとなっているJamie(紅茶)とTobacco(タバコ)の組み合わせは、これまでのJ○Tシリーズの経験から美味しいということは分かっています。そこにミントのアクセントがいい刺激になって、清涼剤が苦手でも吸えちゃう清涼感。
ベースとなっているJamie(紅茶)とTobacco(タバコ)の組み合わせは、これまでのJ○Tシリーズの経験から美味しいということは分かっています。そこにミントのアクセントがいい刺激になって、清涼剤が苦手でも吸えちゃう清涼感。
Jessica Colemanにソフトクリームをトッピングした様なフレーバーのAshley Coleman。Namaless Elementの新作リキッドのアシュリー・コールマンをレビュー。
Nameless Elementの新作、Jessica Colemanのリキッドレビュー。チェリーとコーラにザクロの隠し味とのことですが、甘さは控えめで甘酸っぱさがウリのリキッド。アセロラドリンクが好きな人は絶対ハマるリキッドだと思います。
JLTに引き続き、Jamie(紅茶)とCream(クリーム)とTobacco(タバコ)の組み合わせの新作リキッド、JCTをレビュー。Nameless Elementのセンスが光る骸骨の女将も目を引くタバコ系リキッドラインに新しい風が吹き込んできました。
紅茶と洋酒の奇跡のコラボレーションにタバコ葉のうま味とプラスしたNameless Element渾身の新作、JLTをレビュー。シンプルなフルーツ系フレーバーで有名なNameless Elementの複雑系リキッド。吸えば、一気に中尾彬ばりの大人になれます。
Nameless Elementの緑茶リキッドに続き、紅茶リキッドのJamieをレビュー。紅茶ラテに使用されていたであろうイングリッシュブレックファストティを単体で味わえるようにしてくれたようなリキッド。ガンクも付きにくく、使い勝手のいいリキッドでした。
イングリッシュブレークファーストティーというカッコイイ紅茶の香りを楽しむことができる紅茶ラテリキッド。そもそもミルクティーと紅茶ラテの違いを把握することから始めなければなりませんでした。日本のお茶リキッドメーカー渾身の紅茶ラテリキッドのレビューです。
Nameless Elementのほうじ茶にミルクの風味を加えたほうじ茶ラテをレビューします。実はコンビニで色んな種類が発売されているほうじ茶ラテ。和のテイストとミルクの風味を絶妙に織り合わせた「ほうじ茶ラテ」としか言い表せない魅力があります。
Nameless Elementの新しいレーベル、Okami Labelの煎茶ラテのレビューです。煎茶と緑茶の違いがものすごく曖昧ですが、あんこを食べながら飲みたくなるあのお茶と、現代風のミルクが混ざり合った煎茶ラテ。和スイーツの代表格としても人気のある組み合わせのようですが、実力や如何に。
「欲しかったから作った。」で作れちゃうブレンダーさんが非常に羨ましい。特に「味の足し算」が頭の中でできて、それを実際に再現できる辺りがブレンダーたる所以なのでしょう。Asatsuyu(静岡茶)リキッドで一気に名を馳せたNameless Element。ハズレのないリキッドメーカーの新作をレビューです。