【7/10】コスパのためなら!DIYリキッドに挑戦!

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水不足ならぬ、リキッド不足

妻から正式にVAPEの許可が下りました

「これで大手を振ってVAPEを楽しめる!」と悦に入り、VAPEをプカプカ楽しんでいました。

そして、あっという間にリキッドが消滅しました。笑

さて、これは大変です。数日で10ml(Joyetechのサンプルリキッド)消費してしまいました。

先日、48 styleで購入したときの爆煙くんの話を思い出しました。

「僕らはこれ(30ml)を1カ月かからないぐらいで吸っちゃうんですけど~」

それと同様、もしくはそれ以上のペースです。

リキッドがないとVAPEは楽しめませんので、必死になってリキッドを探します。

しかし、どれも30mlで2000円を下回るようなものはありません。

恥ずかしながら、お小遣いVAPORの私にとって、そんなに高いものをポンポンと買う経済力はありません。

DIYリキッドの入り口に立つ

ネットを模索していると、Vaper御用達の格安リキッドメーカー、Hiliqが目に留まりました。

そして、それと同時に自分で味を調合できるDIYリキッドという分野も見つけました。

「お?安いHiliqリキッドで調合すれば、激安うまうまリキッドの完成じゃね?」

馬鹿ですね~。我ながら、なかなか短絡的な思考回路をしていたと思います。

かくして、Hiliqから各種フレーバー(リキッドの原液)を取り寄せ、DIYリキッドに挑戦を始めるのでした。

とはいっても、最初から混ぜ混ぜするわけではありません。

最初は単品のフレーバーを適度な濃さに薄めて楽しんでいました。

それで十分に美味しかったですし、コスパもよくVAPEを楽しめていました。

飽きるんですよね、単体の味に。笑

ということで、いよいよ真のDIYリキッド調合開始!

~30分後~

それはそれは残念なリキッドが出来上がりました。笑

「吸えなくはないが、吸いたくはないリキッド」の爆誕です。

吸いたくないリキッドは意味ないんですよね。

なので、おとなしく単体フレーバーを吸うことにしました。

一旦、DIYは休戦。次のステップへ

まぁそれはそれでVAPEを楽しめるし、一番の目的は「煙のようなものを吸って吐く」というものでしたし。

目的は達成されているわけですよ。

VAPE本体は手元にある。リキッドは確保されたも同然。

ようやくVaperとしてスタートラインに立ったわけです。

すると、次にvaperはどうなるか?

Vaperなら誰もが通る道を通りました。

「爆煙吐きてぇ」「コイル巻いてみてぇ」「RDA、RTAを試してぇ」「温度管理してみてぇ」

そうです。物欲が怒涛のごとく湧きあがってくるのです。

明日は、最初のハードウェアへの沼をご紹介します。

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