実際に海外から購入してみよう!
VAPEを始めてから海外通販を始めるようになった私ですが、英語は以前よりかじっていました。
なので、楽天やAmazonから海外通販に移行するのに抵抗はあまりありませんでした。
ですが、英語の苦手な方にとっては、海外通販は少し敷居が高いのが実際のところです。
そんなあなたのために、実際に注文するところまで一緒にやりましょう!
今回はたまたまThe sauce LAですが、その他の通販サイトでも流用できると思いますので、「海外通販はちょっと…」と億劫になっている方も、ご参考までにご覧ください。
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The sauce LA注文Step by Step
①いざ、注文スタート
何のことはありません。
気になっているリキッドをポイポイカートに入れていくだけです。
海外通販では気軽にニコチン入りリキッドを購入できてしまいますが、利用にあたってはしっかりと注意してください。
私はノンニコ派なので、ニコチン云々に関してはよく分かっていません。
あ、それとニコチン入りリキッドは濃度は関係なく1回の通販(個人輸入)で120mlまでという制限があります。
それを超えるリキッドは没収されてしまうらしいので、コスパにばかり目がいかないように注意が必要です。
さて、購入する商品をカートに放り込んだら、カートの中身を確認します。
The sauce LAでは右上にカートがあります。
黒い矢印で示しているところには、ざっくりと以下のような英文が載っています。
どこかのブログでAwesometown(The sauce LAのリキッドライン)のリキッドが120mlで販売されているって書かれているけど、60mlやから!ブログに訂正するように申請中だから!60mlだよ、60m!分かった人はチェックしてね!
ということが書かれています。
チェックを入れたら、白い矢印で示したCheck out(清算)をクリック。
②住所入力
以前のこの記事でも書きましたが、住所なんて日本人が読むんですから、日本人が分かるような住所をローマ字で表記すればいいんです。
詳しく知りたい方は、画像をアップにすればどこに何を打つべきか日本語で表記しておきました。
ですが、このThe sauce LAのカートの中は画期的です!
国名を選ぶところで「Japan(日本)」を選択することで、日本式の住所の記入方法に切り替わります。
それにPostal Code(郵便番号)を書き込むと、自動で住所の市区町村までを埋めてくれます。
残った番地などを打ち込めば住所の記入は完成です。
電話番号(FAXも)は、頭の0を取って+81をつけるだけでOKです。
例)09012345678→+819012345678
それが終わったら「Continue to shipping method(配送方法へ進む)」をクリック。
③配送方法
これはお好みで。
1週間も待てねぇぜ!というせっかちVAPERは$88払ってもいいかもしれませんが、よほどの富豪です。
ここは大人しくFirst Class Package International($28)で送ってもらいましょう。
これでも約2週間もすれば到着します。
※私が注文した際には、以下の日数で到着しました。
10/6:注文
10/8:発送
10/15:到着
④クレジットカード情報
よくあるクレジットカードの情報を記入するところです。
下の方にある「Billing Address(請求先)」ですが、個人で購入する際には「same as shipping address(配送先と同じ)」にしておけば大丈夫です。
これが済めば、最後に確認のページに進んで、Confirm(確認)してしまえば、あとは到着を待つだけです。
まとめ
いかがでしたか?
海外通販とはいえ、意外と日本の通販と聞かれることや記入することは一緒ですよね。
これを機に、色々な海外通販サイトからコスパよく色々なものをポチポチできるようになるといいですね!
ただし、個人情報流出の危険性があることもまた事実です。
慣れるまでは、大手の海外通販サイトを使っておくのがいいと思います。
その後、アメリカやヨーロッパのハイエンドアトマの注文の時にもこの英語は使えると思いますので、英語を勉強しながらVAPEを楽しみましょう!
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