世界に羽ばたく”KIZOKU”ブランド
知っている人は知っている。
知らない人でも知っている。
「電子タバコ界の貴族」と言えば、電タバ貴族のまっさーさん。
そんな彼が日本を飛び出し、世界中のVAPERに向けてブランド”KIZOKU”を立ち上げました。
※そのあたりの詳細は、こちらの貴族の動画をご覧ください。アイデアを持っている方ならHeaven GiftsのDeepinMakerなるサービスを使って製品化できるかもしれません。
華々しい世界デビューにあたり、貴族様より商品紹介の命を仰せつかりましたので、僭越ながらご紹介させていただきます。
不細工でもとりあえず安くアトマスタンドが欲しい方は、過去記事にこんなのもありますのでご参考まで。
かゆいところに手が届くアトマイザースタンドでございます。
見た目もチロルチョコみたいで可愛いですね。
小さいですが細かなところまで考えられているアトマスタンドでした。
CELL ATTY STAND詳細
表と裏はこんな感じ。
横についてるこの磁石がいい仕事をしているわけでございます。
サイズは…
縦 | 30mm |
横 | 30mm |
高さ | 15mm |
穴の直径(※1) | 7.5mm |
穴の深さ(※2) | 9mm |
※1:一般的なアトマイザーの510部分は、実測で直径6.5mm程でした。
※2:一般的なアトマイザーの510部分は、どんなに飛び出てても5mmは超えません。
世界の貴族ですから、私よりアトマの知識は豊富にあることかと思います。
なので、ありとあらゆるアトマイザーが置けるようになっているはずです。
大きさも30mmのアトマイザーまで置くことができるので、置けないアトマイザーはほとんどないと思います。
構造もシンプルで、シンプルが故に応用を効かせた使い方ができるというものです。
こんな感じに使えます
アトマスタンドのレビューと言えば、アトマイザーを置く画像を載せるぐらいしか思いつきませんので、色々と載せさせてもらいます。
めざせ、インスタ映え!
①アトマスタンドとして
こんな風にアトマイザーの色を合わせて置くのも風情があっていいですね。
赤いアトマイザーがありませんでしたので、せめてもの赤いドリチのDead Rabbit SQ。
右の2つは24mmアトマですが、いい感じに収まっています。
磁石が横についていますので、お互いに引っ付いてバラバラにならなくていいですね。
②アトマスタンドとして
メカニカルMODとアトマイザーって、ペアリングしますよね?(あれ?してない?)
こういう風にMODの色に合わせたりしません?(あれ?してない?)
磁石がMODにひっつくかなと思いましたが、ひっつきませんでした。(いい意味で)
③アトマスタンドとして
磁石が4方向全てに付いていますので、金属の壁をお持ちのご家庭であれば、空中にだってアトマを置けちゃいます。
意外とこの使い方がオシャレかなぁと思っています。
金属の壁がなくても、金属板を壁に貼り付けたりして、オシャレに配置することだって夢じゃありません。
私ですか?
これはキッチンの換気扇で撮影しました。
④アトマスタンドとして
これ以上アトマイザーの置き方が思いつきません…。
紹介した方法以外にも自由な発想で使用できると思います。
まとめ
とにもかくにも、使い勝手のいいアトマスタンドです。
私が記事にしたDIYアトマスタンドとは雲泥の差でインスタ映えを狙っていけそうです。
頂いたアトマスタンドの色は4色ですが、カラー展開も広がる可能性は十分にあります。
どうせお金を出すなら、自分に合った使い方ができるものを手に入れましょう。
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