【解説】どうしてクリアロはメカニカルで使用してはいけないのか
「クリアロマイザーはメカニカルで使用してはいけない」というのはもはや色々なところで言われていることかと思います。ですが、私がVAPEを始めた当初にその理由を説明してくれるものがなかったことを思い出しました。なぜだめなのか、理由と一緒に知りたい方のための記事です。
「クリアロマイザーはメカニカルで使用してはいけない」というのはもはや色々なところで言われていることかと思います。ですが、私がVAPEを始めた当初にその理由を説明してくれるものがなかったことを思い出しました。なぜだめなのか、理由と一緒に知りたい方のための記事です。
All Dayリキッドラインから、茉莉花茶銀毫というリキッドのご紹介です。読み方が分かりました?笑 これは「まつりかちゃ ぎんごう」と読むらしいのですが、要するにジャスミンティーです。そして、ぎんごうは最高級品を表すとのことなので、その名に恥じぬパフォーマンスを見せてもらいましょう。
All Dayの中国茶リキッドラインから、プーアル茶のレビューです。「ドクダミ、ハブ茶、プーアールー、爽健美茶♪」のプーアル茶です。爽健美茶は飲んだことがあったとしても、プーアル茶単体で飲んだことってありますか?かなり独特な香りのする中国茶ですので、ご参考までにご覧ください。
ウーロン茶って、あのウーロン茶を想像しますよね?でも、本場の烏龍茶とは一味違う正叢観音王(セイソウカンノンオウ)のレビューです。かなり独特な香りのするお茶リキッドですが、吸い始めるとAll Day(オールデイ)の名に恥じないリキッドだと感じました。
Wall Crawlerに引き続き、VaptioからリリースされているデュアルバッテリーMOD、Super Bat(スーパーバット)というMODをレビューしています。名前からと見た目、両方から完全にバットマンに寄せています。果たして性能はどうなっているのでしょうか。
見た目は完全にアレなMODですが、多機能でファイヤボタンの反応も爆速。正直、Picoには乗らない24mmだって、Pico25に乗らない26mmだって使用できる使い勝手も性能もいいシングルバッテリーMODでした。もうこれ一台でシングルバッテリーMODはゴールでいいのかも。
緑茶リキッドだけでなく、スイーツ系やフルーツ系も美味しい死角のないリキッドメーカー、Nameless Element。そのNameless Elementが、またまたVAPE業界に衝撃をもたらしてくれました。なんと日本の梅をモチーフにしたリキッド、NoLaco(ノラコ)のレビューです。
最近よく見るUwellのNunchaku MOD(ヌンチャクMOD)。少し見ただけならメカニカルMODなのではないかと思ってしまう見た目ですが、実はテクニカルMODなのです。メカニカルのようなコンパクト設計なのに、温度管理からVWまで搭載したとっても優秀で便利なスティック型テクニカルMODをご紹介。
Vapin' On史上、最大の26.5mmタンク 知っている人は知っている、知らない人でも最近聞くようになってきている、そんなVaptio...
小さなテクニカルMODをお探しですか?なら、このEKEE MODはいかかでしょう!小さいながら、機能は盛りだくさん!温度管理もバイパスMODEもあります。付属のクリアロも、爆煙タンクながら味もしっかりとでます。ただ、セットとしては微妙な組み合わせでした…。