
ウッド調で大人の色気【Lost Vape】Orion Mini(オリオンミニ)レビュー
Lost vapeと言えばOrion、Orionと言えばLost vape。で、そのOrionからウッド調が選択できるPODが登場しました。機能はさておき、見た目が渋いんです!
Lost vapeと言えばOrion、Orionと言えばLost vape。で、そのOrionからウッド調が選択できるPODが登場しました。機能はさておき、見た目が渋いんです!
見た目も吸い心地も、かなりiQosに似せてきているPOD型VAPE、Ego Airのレビュー。実際のタバコフィルターを使うっていう逆転の発想が新しいPODでした。
小型のキットに特大のドリップチップを付属するというご乱心のベプログ電子シーシャセットですが、完全に方向性を間違ったキット。これは持ち運び特化の小型MTLキットというのが大正解。
シングルコイルでビルドできるし、ウィッキングもそれほど気を付けなくてもいいに初心者向けRTA、Gear V2。運用面に至ってはPODタイプに似ているというところから、気楽に何も考えなくても使えちゃいます。
国産大手で老舗のMK labから、正月限定のKoiKoiリキッドが今年も発売されました。限定にしなくても十分戦っていける美味しさなのになと思ってしまいますが、そこはお祭り感覚で楽しみましょう。
ブラックフライデーの登場したMK labの新作、猪鹿蝶ラインナップのButterfly-蝶-のレビュー。甘さも苦さもフルーティーさも香ばしさも、全て兼ね備えた大人の複雑系デザートリキッドの爆誕です。
タバコの代わりというよりは、葉巻を燻らせながらお酒やおつまみを楽しむ趣味の方が楽しめそうな味です。
奇しくも夏が始まり始めたこの季節、いつもなら小江戸工房のSex On the Beachで一服…。でも2021年の夏は一味違ったKoiKoiのパイントロピカルに手を出してみるのもアリ。
Minicanのいいところはそのままに、進化して帰ってきたMinican+のレビューです。その進化のほとんどはPODで起こっており、進化したPODを前作のMinicanで使用することもできます。
ベースとなっているJamie(紅茶)とTobacco(タバコ)の組み合わせは、これまでのJ○Tシリーズの経験から美味しいということは分かっています。そこにミントのアクセントがいい刺激になって、清涼剤が苦手でも吸えちゃう清涼感。