安易に手を出すと戻れない…【Vapengin】新型7500と旧型5500を徹底比較
値段が変わらずにパフ回数が2000回も増えたということになると、コスパ上昇以外の何者でもありません。とはいえ旧規格のVapenginも非常に完成度の高いPODでしたので、 どこがどのように進化しているのか確認していきましょう。
値段が変わらずにパフ回数が2000回も増えたということになると、コスパ上昇以外の何者でもありません。とはいえ旧規格のVapenginも非常に完成度の高いPODでしたので、 どこがどのように進化しているのか確認していきましょう。
国産で、味が良くて、安くて、死角のないりきっどやの使い捨てVAPEの新味をレビュー。青リンゴ極とブルーベリー極の2種類をご紹介。使い捨てVAPEの中では最安価格かもしれません。
新型VAPENGINに液晶が付いたことにより、急なバッテリー切れやリキッド切れの心配がなくなりました。新味のパインアイスキャンディーというのも気になるところ。
喉がキンキンしない新しいサッパリ風味。それは塩味。ミストで塩味なんて体験できないと思っていましたが、Nameless Elementならできちゃいます。
Vapelogの新作POD、Tarless Nextをレビュー。POD部分が上下反転して吸い口をカバーできるのがポイント高し!
Vapenginの便利さを犠牲にする代わりに、コスパを爆上げするリキッドの登場です。リキッドはVapengin、使うデバイスは他のPODという使い方ができるようになりました!
ボタンの位置が若干気になるスティック型VAPE。オートパフに対応しているので、ボタンが必要ないと言えば必要ないのですが…。
花札の役の名前で構成されたMK Labの猪鹿蝶シリーズの最後のひとつである、鹿~Deer~のレビューです。
VAPENGINのミルクシェイクはしっかりミルクを感じることができますし、ミルクシェイクが強いおかげで、より一層桜の風味が強調される感じがします。
低温域(ショートドロー)で吸うと煙感がマイルドになり、シブめのJLT、端的に説明すると、大人な(アルコールを感じる)アップルパイのような味。爆煙気味(ロングドロー)で吸うと煙感が強調されて煙感の中にJLTが混じっている風味。