進化というか別物【VandyVape】Phobia(フォビア) V2 RDAレビュー
味の出方が素晴らしいと評判だったPhobia(フォビア)。欠点としては漏れやすいというのが挙げられましたが、その欠点を補う形でPhobia V2の登場です。といっても、機構が全く違うので、別のアトマイザーだと思った方がよさそう。付属品も充実していて、他のビルドにも使えるアレが付属します。
味の出方が素晴らしいと評判だったPhobia(フォビア)。欠点としては漏れやすいというのが挙げられましたが、その欠点を補う形でPhobia V2の登場です。といっても、機構が全く違うので、別のアトマイザーだと思った方がよさそう。付属品も充実していて、他のビルドにも使えるアレが付属します。
スコンカーのリキッドは下からという常識を覆しに来たPulse X RDA。今までずっとウェルにリキッドを垂らしこむという方式が多かったBF対応RDAに風穴を開ける画期的な構造のRDAが誕生しました。
Demon Killerと言えば、まず最初に思い浮かべるゴリゴリのコイルたち。その次に思い浮かべるのが、めちゃくちゃ小さいTiny RDAです。今回紹介するのは、Sniper RDAという一般的なサイズのRDAです。ぶっちゃけ、Radar RDAの方が好みかなぁ。
VAPEの最大の特徴のひとつが、視覚に訴えるミスト量。しかし、それが時として仇(あだ)となる場面があります。かといって、AIOデバイスでは満足できないという欲張りさんのためのスコンカーキットがVandyVapeから発売されています。これが持ち運びVAPEの決定版と言えるでしょう。
今までどんなメーカーも遠慮してきたアトマイザー名をOmekaVAPEは使用してきました。その名もTASTE RDA。この名前で味が出なければ、ある意味一つの逆だと思われても仕方ありません。その名に恥じないフレイバーチェイスRDAになっているのでしょうか。
VooPooのGENE CHIP搭載の小型バッテリーMOD、MOJOとConjure RDAのセットをレビューします。ものすごく近未来を感じさせるMODとつるんとした形状の可愛らしいシングルコイルRDA。セットで使用するにはちょっと「?」ですが、別々に使用して花開くスターターキットという感じを受けました。
2017年最高のRDAの称号を手にしたのがDigiflavorのDROP RDA。コイルを置いて締めて完成というビルドの楽さ、味の良さ、デザインの良さと、それはそれはVAPE業界に一石を投じるアトマイザーでした。そんなアトマイザーの後継機という位置付けのDROP Soloをレビューしていきたいと思います。
Hugsvape(ハグズベイプ)という新しいメーカーが開発したTheseus(セセウス)という名のRAD。Loop RDAとDead Rabbit SQを足して2で割ったような構造になっています。傑作RDAを融合させたTheseus RDAもまた傑作でした。
VapinFaganとAugvapeがコラボして作成したRDA、BTFC RDAのレビューです。ふざけた名前のRDAだなとお思いの方がいるかと思いますが、こういうのはVapinFaganさんの好みのようです。ふざけた名前からは想像もできない優秀極まりない25mmRDAでした。
Wotofoから発売された新作、Profile RDAのレビュー。メッシュコイルでも、普通のコイルでも使用できるという両刀使い。ただ、このRDAが輝くのはメッシュでビルドしたときでしょう。また、スコンカーに乗せた時の画期的なリキットチャージ方法には脱帽です。