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【考察:ウィッキング編】どうすれば快適に『美味しい』ミストを味わえるか

過去2日にわたって、快適に美味しいミストを味わう方法を考えてきました。

様々な要素によって味が変化するVAPEの世界。それが良さでもあり、難しさでもあり、懐の深さを見せつけてくれます。 この記事では、抵抗値によってどのようにミストが変化するのか、また、MODの出力(ワット数)はどれくらいがいいのかを、VAPERのみなさんと一緒に考えるコーナーです。
なんとなく開けたり閉めたりしてるエアフローですが、その開閉でリキッドの味が大きく変わります。先日の抵抗値編と合わせてお読みください。

どうせ美味しいミスト関係の投稿をするなら、この流れでビルド系の情報をアップした方が流れ的にいいかな、と思いまして、ウィッキングについても私なりの考えをまとめました。

ウィッキングの方法もVAPERそれぞれ(←)ですが、最近はメジャーになったスコティッシュロールとその効果についても検証してきたいと思います。

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VAPERの敵、ドライヒット

VAPE、特にRDAをはじめると、必ず1度は経験するドライヒット。

あの灼熱の熱風を思いっきり吸い込んだ日には「VAPEなんてもう止めてやる!」と思ったり、思わなかったり、らじばんだり。

単純にリキッドがしっかりと気化できていないということが原因として挙げられますが、その「リキッドがしっかりと気化できない」原因についてご紹介します。

①リキチャ遅れ

ナチュラルにリキッドがなくなっていて、気化するリキッドがない状態です。

この場合は、単純にリキチャすれば問題は解決します。

しかし、たいていの場合はコットンが焦げたりしてしまっていると思いますので、ウィッキングし直しになると思います。

②ホットスポット

コイルを巻いたときに、焼き入れをしますよね。

コイルに均一に熱が通っているか確認するために行うのですが、不十分だと「ホットスポット」ができてしまいます。

このホットスポットがある状態のまま吸い始めてしまうと、ドライヒットを引き起こしてしまいます。

ホットスポットの部分にのみ熱が偏ってしまい、その周辺のリキッドのみが気化します。

ですが、一部分のみが強烈に熱されていますので、一気にリキッドが気化し、周りからのリキッド供給が追い付きません。

なので、コットンが湿っているのにドライヒットするという不思議な現象が起きてしまうのです。

これは28G以下の細いワイヤーでマイクロコイルを作ると、同じ状況を作り出してしまいます。

そんなときは、ワイヤーの径を考え直すか、スペースドコイルにすれば大丈夫だと思います。

③ウィッキング不足

コットンがしっかりとコイルにあたっていない場合です。

「きつくもなく、ゆるくもなく」という表現がよく使われますが、ゆるかった場合にこの現象が起こります。

コットン量が少ないと、コイルの上部にコットンが触れていない部分が発生します。

当然、この部分にはリキッドがいきわたりませんので、ドライヒットが起きてしまいます。

コットン量はきつすぎず、ゆるすぎず。

一番近い感覚は…、そうですね……

ボックスティッシュの最初の1枚を出すときの引き抜くあの感触が、『きつすぎず、ゆるすぎず』です!!(我ながら、いい例えだ…)

スコティッシュロールってなに?

もういろんなところで言われていますし、簡単に説明だけしますね。

コットンを薄く伸ばして

クルクル巻く

これがよく言われているスコティッシュロールです。

この方法を使うとリキッドの保持量が増えて、リキチャの頻度が少なくなるので快適なVAPEライフがエンジョイできるそうです。

まぁほとんどのVAPERがこの方法でウィッキングを行っていると思います。

なんでコイルの端をすくのか

コットンをコイルに通すときに、端っこをピンセットなどですいたりしているのをよく見ると思います。

これは、コットンの先をわざと痩せさせることで毛細管現象を起きやすくしているのです。

そうすることで、リキッドが端からコイルの方へ移動しやすくなります。

も…毛細管現象…?

あまり聞きなれない単語だと思いますが、この動画を見ると毛細管現象が何かというのが分かると思います。(17秒あたりからが毛細管現象です)

この現象がコットンの繊維と1本1本の間で起きているのです。

それに、隙間を細くすればするほど、この毛細管現象が起きやすくなっています。

つまり、「コイルに向うにつれてコットンの隙間を詰める=きつすぎずゆるすぎず」にすることによって、効率的に毛細管現象を発生させることができるのです。

毛細管現象を最大限に活用しよう

もうここまでくれば分かりますね。

コットンの先を少し減らして痩せさせることにより、強制的にコットンの繊維の隙間を広げてあげます。

コイルに接しているコットン部分は、端の部分と比べて繊維の隙間が詰まっていることになります。

すると、毛細管現象が物理法則に従って「端からコイルへ」リキッドを供給してくれるのです。

このコットンの先をフワフワにするというのも、理由があったんですね。

もしドライヒットに悩んでいる、もしくは、リキッド供給に苦しんでいるVAPERの助けになれていれば幸いです。

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