gloでもiQosでもない、新しい電子タバコをクラファンでお安くGETだぜ!
私自身はタバコを卒業してから数年経ちますが、もちろん今でも周りでタバコを吸っている人を見かけます。
今でこそ紙巻きたばこを卒業はしましたが、最初は電子タバコというものに非常に抵抗がありました。
今現在も紙巻きたばこを吸っている方からすると、gloもiQosもPloom TechもVAPEも全部同じに見えていることかと思います。
なので、それらの特徴やら利点をダラダラ書いても仕方ないと思っています。
この電子タバコのTARLESS PLUS(ターレス プラス)のクラウドファンディングをオススメする理由はただ一つ、安く電子タバコを始められるから。
電子タバコの初期投資だけを押さえられることができたら、どれだけこのTARLESS PLUS(ターレス プラス)が節煙に役立つかを知って、紙巻タバコと電子タバコを組み合わせたハイブリッド喫煙・減煙生活を目指しましょう!
TARLESS PLUSクラウドファンディングがオススメな理由
既に目標達成済み=確実にメリットを享受できる
すでに目標達成済みのクラウドファンディングに乗っかることができるという意味が分かりますでしょうか。
クラウドファンディングというものは、根本的には投資の一種です。
そのプロジェクトが成功するかどうかも分からないまま、プロジェクトの目標や理念に賛同して資金を投資するというものであるはず。
資金目標に到達しても安心はできません。
実際にそのプロジェクトが流れに乗るかどうかも、ふたを開けてみるまで分かりません。
まぁその可能性に賭けて投資するのが投資なんですけどね。
ところがそのクラウドファンディングはすでに達成済みであり、作成予定の製品も大人気だった前作のブラッシュアップバージョンということですから、これほどまでにメリットしかないクラファンはかなり珍しいと言わざるを得ません。
本体・付属品・交換部品が格安で手に入る
このクラウドファンディングのメリットとして挙げられるのが、以下のリターン。
正式には、リターンというよりも先行販売割引価格で購入できると言った感じでしょうか。
グループ用スターターキットが60%OFFという魅力的な数字ですが、さすがに個人レベルで10個セットは不要かなと思います。
全く初めての方は、スターターキットのものを選択すればいいと思います。
高いスターターキットでも5000円を切ってくるわけですから、初期投資をかなり抑えることができます。
そして、交換用部品としてカートリッジやリキッドを購入しておくのもまた賢い選択です。
まぁこれは無理に購入しなくても後からベプログショップというところで購入できますし、楽天やAmazonでも手に入れることができるようになります。
あくまで先行割引価格で手に入れようとするなら、支援という形で先行購入しておくのがベター。
保証(アフターフォロー)が充実
商品には万全の準備の上、生産を予定しております。
万が一、初期不良や故障が発生してしまった場合のために
一般販売では6ヵ月(180日間)の交換保証を予定しておりますが、今回Makuake限定の特典として
『1年間(365日間)の交換保証を無料でお付けいたします!』
半年間使用して大丈夫なら、あとは初期不良や故障という範疇は逸脱しているかと思います。
ただ、その保証期間が1年という長さがあるのは比重に嬉しいポイント。
先行購入ですから、おそらくは工場から卸されたファーストロットが届くでしょう。
ファーストロットというプレミアはありますが、製品がイマイチ安定していない可能性があります。
その保険として、1年の保証があるということは安心材料の一つとなるでしょう。
他の電子タバコとの使いやすさ比較
さて、いろいろとTarlessのクラファンのメリットについて語ってきましたが、実際にそのTarlessとやらは一体どんな電子タバコなのか、他の電子タバコと比較してみてみましょう。
glo/iQos | Ploom Tech | VAPE | Tarless | |
煙の量 | ◎ (ほぼ無し) | ◎ (ほぼ無し) | × (出すぎ) | 〇/◎ (ややあり~ほぼ無し) |
ニコチン | 〇 (ヒートスティック) | 〇 (タバコカプセル) | △ (ややこしいので割愛) | 〇/× (Ploom Techを付けたり外したり) |
吸い初めまで | × (何秒待機) | ◎ (すぐ) | 〇 (電源ON) | 〇 (電源ON) |
メンテナンス | × (定期クリーニング) | ◎ (使い捨て) | △/× (使い捨て~複雑) | ◎ (使い捨て) |
電池持ち | △ (1日持つか持たないか) | △ (1日持つか持たないか) | △ (ものによる) | 〇 (ほぼ1日大丈夫) |
付属品の価格 | 約500円 (ヒートスティック) | 約500円 (タバコカプセル) | ??? (ピンキリ) | 約1500円 |
それぞれ良しあしがあるのですが、総合的に優秀なのがTarlessかなぁという印象です。
私はタバコというよりもむしろ趣味としてVAPEを嗜んでいますが、今でも口からドラゴンのように煙を吐いている姿を見ると、自分はなんて変な奴なんだと思います。
なので、お酒の席なんかではVAPEではなく、煙が控えめのTarless(前作)を利用しています。
その中で、Tarlessが他の電子タバコより優れていると思う部分について焦点を当ててみたいと思います。
ニコチンの有り無しを選択できる
タバコが欲しくなる時というのは2つのパターンがあって、『①ニコチンの禁断症状』と『②口さみしいとき』があります。
ニコチンが欲しいときにはPloom Techのタバコカプセルを使って吸えば、ニコチンを摂取できます。
また、自分は満足したけど連れ合いがまだ吸っているときや、居酒屋なんかで意味もなくタバコをスパスパやっているときなんかは、タバコカプセルを外して煙のような上記だけを出して吸っておけばいいのです。
そうすることで、相手にも気を使わすこともなければ、タバコカプセルの節約にもつながり、結果的にはタバコ代がまた抑えられることになります。
一見高そうに見える付属品。だけど…
付属品の価格の部分だけを見ると、1500円とTarlessが圧倒的に高額になってしまっています。
このカートリッジですが、無茶な使い方(リキッドがない状態で空吸い)をしなければ約1週間は利用できます。
1500円で3つセットですから1つあたり500円、つまり1週間で500円。
その他の加熱式タバコに関して言えば、1箱500円ですから大体1日500円くらいでしょうか。
また、今でこそ500円(十分高くなってしまいましたが…)ですが、今後も値上がりする可能性だって否めません。
Tarlessのカートリッジは基本的にはプラスチック製品となっていますので、プラスチックの価格が歴史的な高騰をしたり、販売元のドロームが暴利を貪るようにならない限りは安定的な価格で市場に出回ると思います。
『電子タバコ』を試そうと思いました?
つらつらと書き連ねてきましたが、実際に電子タバコを始めてみようという気にはなってきましたでしょうか?
正直、紙巻には紙巻の良さがありますし、電子タバコには電子タバコの良さがあります。
同じように、それぞれの悪い点もあるのも事実です。
どちらのどの点を重要視するかによって、紙巻きたばこを吸い続けるのか、電子タバコにシフトしていくのかを考えてもらえればいいと思います。
電子タバコはまだまだ発展途上ですので、これから先も進化していくかもしれませんし、先細っていくかもしれません。
電子タバコ、特にVAPEを嗜んでいるものとしては、これからの可能性に期待してぜひ多くに人に電子タバコの良さを知ってもらいたいものです。
ちょっとでも電子タバコを始めてみようかなと思った方は、新作のTarless Plusを手に入れてみてください。