手が汚れないPOD【Vaporesso】Zero 2(ゼロ2)レビュー
持ち運び用のマウスのようにも見えてしまうPOD、VaporessoのZero 2のレビュー。漏れないPODの最大の特徴は、そのリキッドチャージ方法。手が汚れる心配が皆無な画期的な構造になっています。
持ち運び用のマウスのようにも見えてしまうPOD、VaporessoのZero 2のレビュー。漏れないPODの最大の特徴は、そのリキッドチャージ方法。手が汚れる心配が皆無な画期的な構造になっています。
UnivapoとベプログのコラボPOD、Kipo(キポ)のレビュー。プルームテックのタバコカプセルをよく吸っている人の代替機の選択肢の一つとしてあるのではないでしょうか。
NevoksのFeelinというPODですが、最近はもうPODに必要な機能は出尽くしている感がありますので、大きさや形状の好みで選んでもらえばいいレベルです。
レーズンという名前だけで拒否反応を示してしまいそうですが、実は普通のグレープリキッド。フランス語みたいなのでフランスかな?と思いきや、実は清涼剤もそれなりに入っているというマレーシア気質全開のVAPE Empire系列のリキッドラインナップでした。
誰でも簡単に爆煙でVAPEを始められるPOD、Cloudflask Sのレビューです。リキッドとCloudflask Sがあれば、いつでもどこでも誰にでも爆煙環境が整います。
今回新作として発表されたカラーリングであるシャンパンゴールドです。シャンパンゴールドという名前で想像し難ければ、ピンクゴールドとでも言いましょうか、非常に女性的な色味だと思います。
たくさんの進化を遂げたPODですが、やっぱり生き残っているサイズや機能にはそれなりの理由がありまして、今はカード型のPODが台頭してきています。本当に小さくてポケットの中に入れていてもその存在を感じないくらいにコンパクトです。
大容量で高コスパな国産リキッド、りきっどやの新作。どちらかというとパイナップルジュースやパイナップルの缶詰のシロップの味に近い感覚でした。
Minicanのいいところはそのままに、進化して帰ってきたMinican+のレビューです。その進化のほとんどはPODで起こっており、進化したPODを前作のMinicanで使用することもできます。
大きめPODのCaliburn Gの流れを受けたFreemaxのOnnix(オニックス)。Onnixを使えば使うほどFavostixが輝きを増してくるので、Favostixって優秀なんだなぁと感じることになってしまいました。